中医学で生命力とは、単に長寿の事だけでなく、子供の発育・成長する力 月経をおこす力 生殖能力 妊娠する力 足腰の力 気持ちも体もいつまでも若くい続ける力などを総称して、
「生命力」といいます。
人の体の働きを五行説にあてはめ五つの臓腑に分けたのが五臓「肝 心 脾 肺 腎」です。
五臓がお互いにバランスを取ることで、健康状態を維持しているとされます。
「肝 心 脾 肺 腎」の腎の役割は、生命力を引き受ける大事な役割を担います。
「精(せい)」とは、、腎に蓄えられている生命のエネルギーの事を指し、腎精(じんせい)といいます。
腎精には、生まれた時に両親から授かる「先天の精」と生後、飲食物から吸収された栄養素で生成された「後天の精」があります。
生命のエネルギーとなる腎精の不足を「腎虚(じんきょ)」と呼び、腎精は年齢と共に減ってしまい、現代では若い方での腎精不足もめずらしくなく、慢性疲労 実年齢より高く見られるなどがあります。
そこで私達は、飲食から吸収される「後天の精」で腎精を補充しているのです。
ポイントは節度のあるバランスがとれた食事と充分な睡眠!
この二つは簡単な様でなかなか難しく、
「体の為に何を食べるのがよいのか?」
「体が栄養を吸収しない」
「睡眠が上手くいかない」
など、様々なお悩みの方も多いとおもいます。
生命力のチャージは、いくつになっても今日から始める事ができます。
群馬中医薬研究会では、生命力のチャージポイントをわかりやすく発信していますので、是非お尋ねいただければ嬉しいです。